健康ブームとパンケーキ

あの健康食ブームは

いつの時代にも"健康によい"ということで美味しくないものや一風変わった食べ物や飲み物がブームを巻き起こしますよね。
青汁などはテレビのコマーシャルでの「うーん。
まずい!」が引き金となって美味しくないのに流行したものの代表でしょうか。
ところが、ひと昔前には『紅茶キノコ』と呼ばれる得体の知れないものが健康食としてブームになったことを覚えている方もいるのではないでしょうか。

『紅茶キノコ』は、昭和40年台の終わり頃から数年にわたって大流行したものです。
名前に『キノコ』と付いていますがきのことはまったく別のもの。
モンゴル原産の発酵飲料でシベリアでは伝統的に飲まれているものなのだそうです。

紅茶に酢酸菌や乳酸菌などを加えて2週間ほど置いておくとセルローゲルスという物質でできた膜ができるのですが、この形がキノコに似ているから『紅茶キノコ』と呼ばれるようになったという説が有力です。

ブームのきっかけは、家で自分で作ることができて、『株分け』という方法で増やすことができるので、「ご近所さんにおすそわけ」をする人が増殖して、当時は大流行だったとのこと。

その後この紅茶キノコには、数十種類のバクテリアが存在していて、その中には人体に悪影響を及ぼすものまで含まれていることが判明し、急速にブームは終わってしまったそうです。

まあ、今でも存在はしているようで、ネットで検索してみると作り方を説明しているサイトが見つかるので、一部の人は健康のために飲み続けているのかもしれませんが、中には腹痛の症状があらわれたというものもあって注意は必要かもしれません。

まあ、いつの時代でも人の関心は"健康"に向いているので、体に良いといわれるものがテレビやマスコミをきっかけに広がるのは今も昔も変わらないということでしょうか。
そう考えるとまた新たな健康食ブームがやってくるのかもしれませんが、ぜひともみなさんはそういった情報に振り回されないよう気をつけてください。

誕生日ケーキの代わりに

大人になってからでも誕生日は特別ですね。
最近は誕生日ケーキの代わりにパンケーキを食べる人も増えてきました。
一言でパンケーキといっても、見た目にもトッピング的にもとても豪華です。

パンケーキを何層にも重ねて、たくさんのフルーツと生クリームを、時にはカスタードクリームも入れたりもします。
バターやはちみつをたっぷりとかけて食べるパンケーキの層はとても贅沢なケーキと言えるでしょう。

家で好きなように盛り付けをしても良いですが、専門店に行くと専用としてプレートにメッセージを書いてくれたり、友達からのサプライズで最後に出てきたりと、その内容は嬉しいものばかりです。

カフェによってはお店の貸し切りが出来たり、小さなお部屋を貸してくれる等、相談に親身に乗ってくれるでしょう。
気になるお店にそういった表記がないかホームページや食べログのように特化したサイトで調べてみませんか。
お気に入りのお店で誕生日会が出来るのも大人ならではの楽しみ方かもしれませんね。